ぞう～はん♪

造反♪

小沢が仕掛けたよ♪

そ～よ菅さんをお～ろすのよ～♪



ああ、どうもKANです。

嘘です、けんです。


ええ、実はこれ自民党政権の時に作った替え歌のさらに替え歌です。

その時の記事はコチラ。


で、今日内閣不信任案が自公たちから提出されたわけですが。

何をやっとるのかね、国会議員は。

いったいどこに向いているの？

自分達が政権とることしか考えていないの？

ただでさえ復興が遅れているのに、この時期に無駄なお金と時間を使って選挙して、誰を首相にするつもりなの？


谷垣さんがなっても小沢さんがなっても、原発は冷えないし、仮設住宅の建設スピードもあがらないよ。

復興財源どうするの？

結局問題は山積みなんだよ。

それでうまく復興が進まなかったらどうするの？

また首相かえるの？



あんたら結局、政治家全員の責任を首相辞めさすことでチャラにしようと考えてるだけじゃないの？

国民馬鹿にするのもいいかげんにしろ！


なんでこの時期にみんなで協力して乗り越えようと国民みんなが頑張ってるのに、一つになろう一つになろうってうるさいぐらいに言ってるのに。

一番一つになって頑張らなくちゃいけない国会議員がばらばらでどうするの？



確かに菅さんは首相の資質は無かったかもしれない。

じゃあ、それを選んだ小沢さんはどうなの？

谷垣さんなら菅さんよりましだと言える根拠はあるの？

頼りない首相かもしれないけど、周りが与野党の垣根を越えて協力して、国難を乗り切るべきなんじゃないの？

そうして政治家が一致団結する姿を国民にアピールしないで、一つになろうとか笑わすな！


逆に政治家全員が一致団結して事態にあたって、それでもなお復興が進まないなら国民は喜んで協力するよ。

一つになるよ。

こんなばらばらの国会を見せ付けられて、復興税とか消費税増税とか言われて誰が納得するの？


選挙に無駄金使うぐらいなら復興にまわせよ。



首相辞めさせて、総選挙になって選挙カー走らせるぐらいなら、今すぐ被災地に向って車走らせて、選挙費用を被災者に直接手渡せ！



本当に今やるべきことをもう一度考えなおしてもらいたい。


本当はそんな考え直す時間ももったいないけど。


不信任案の採決する時間すらもったいない。

本当に頼みますよ！




内閣不信任案、２日採決へ　首相、会期延長を表明

[テーマ:政治・経済・時事問題 | ジャンル:政治・経済]

FC2ブログにTwitterのツイートをまとめて記事にしてくれる機能があったので試しに使ってみました。

BlogKenJr

Twitterを始めて最初のうちは、ほとんどニュース関連のアカウントしかフォローしていなかった。Twitterを自分にとって必要な情報を得るための手段として考えていたからだ。余計なフォローは、自分にとって不必要な情報が必要な情報を隠してしまう。そう考えていた。
04-01 00:58

最近になってそれは間違いだと気付いた。Twitterには「リスト」という機能があり、そこで自分のフォローを分類することによって必要な情報をピックアップ出来るのだ。僕は早速フォローの数を増やし、リストを使って分類し、自分に必要な情報をまた得ることが出来るようになった。
04-01 00:58

しかし、今フォローの数が100を超え、自分がやはりそれでも間違っていたことに再び気付いた。今まで自分にとって必要と考えていた情報だけが、本当に自分に必要な情報なのか。自分が勝手にふるいにかけてきたものの中に自分にとって有益な情報は本当になかったのか。
04-01 00:59

もっとたくさんフォローしている人もいる中で、僕のフォロー数はまだまだ少ない方だが、もう既に自分のタイムラインを全て読めなくなってきている。
04-01 01:00

Twitterを始めた頃は、タイムラインを全て読まないと気が済まず、それでフォローの数を抑えていた。自分がフォローしているつぶやきは全て見ないと自分に必要な情報を見落としてしまうと考えていたからだ。
04-01 01:01

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[テーマ:エッセイ | ジャンル:小説・文学]

宗教なんてくだらない

あんな神なんているのかいないのかわからない実在のないものに熱をあげるなんて

「実在のないものは信じられないの？あなたは愛を信じないの？」

愛はある！

愛は確かに実在する！

人は愛のみあればそれで必要十分なんだ！

宗教なんて必要ない

宗教なんて所詮金を儲ける手段だ

宗教は営利企業の一種にすぎない

神が存在するかどうかはわからない

ただはっきりわかるのは宗教の中には神なんかいない

そこにいるのは人間

欲、争い、およそ人間臭いものしかそこにはない

しかし宗教家は神の名を借りて自分達の信仰を広めようとする

宗教なんてくだらない

その教義も戒律もくだらない

キリストが広めたかったのはキリスト教ではない！

ブッダが広めたかったのは仏教ではない！

キリストもブッダも広めたかったのは愛だ！

愛のみを、愛の大切さのみを伝えるために生涯を捧げたんだ

教義だの戒律だのはその後の彼らに寄生する宗教家が勝手に作りあげたものだ

キリストがブッダが自分達の教えを広めるために戦争を望んだか？

勝手に神の名を使って勝手に争って

宗教はくだらない

人は愛があれば必要十分なんだ

[テーマ:詩・ことば | ジャンル:小説・文学]

アメリカ合衆国大統領及び世界各国の最高指導者達へ

毎年、あなたの大切に思う人の誕生日に、あなたの国の核兵器を一つ減らして下さい

その日にその大切な人のことを深く心に思えば実現出来るはずです

あなたに大切な人がたくさんいればいるほど、毎年多くの核兵器がこの世界から無くなります



もしあなたが核兵器を年に一つも減らすことが出来ないのなら、あなたはあなたの国のトップから降りて下さい

もし自分を大切に思うなら、少なくとも自分の誕生日に核兵器を一つ減らすことが出来るはずです

自分を大切に出来ない人が、その国を、その国の人々を幸せに出来るはずがありません



核兵器の問題を考える時、あなたの敵のことを頭で考えるのではなく、あなたの大切な人達のことを心で感じて下さい

あなたの大切な人達を守ることが出来るのは核兵器ではなく、核兵器を無くそうとするあなたの思いです



核兵器を保有する各国の指導者の方々、毎年あなたの大切な人達の誕生日に、核兵器を一つ減らして下さい

そして世界から核兵器が根絶されたとき、あなたの大切な人達の心からの笑顔をあなたは見ることができるでしょう

その笑顔の中には、それまであなたが敵であると考えていた人達の顔もあるかもしれません

あなたが大切に思う人が、その笑顔が今より増えるように


そしてあなた自身が心から笑えるように

まずはあなたの大切な人達を深く心で思って下さい



まずはそこから始めて下さい

[テーマ:軍事・平和 | ジャンル:政治・経済]

「どちらかというとアウトドア派ですね。今日も狩りに出掛けましたし」

「狩り？え、それってゲームですよね？インドアなんじゃ……」

「けっこう社交的ですよ。今日もみんなと協力して強いモンスターを倒しましたし」

「え、でも顔あわせて無いですよね？社交的っていうのかな……」

「仕事は忙しいですよ。レアアイテム調達係なんで、24時間いつも臨戦態勢なんですよ。会社で頼られちゃって、参ってます」

「え、会社？仕事？」

「ええ、やっぱり仕事が充実してると、多少プライベートが削られても気にならないですよね」

「そう？24時間365日プライベートな気がするけど……」

「そうは言っても出会いもけっこうあるんですよ。プロフィールにジャニーズJr.のマイナーな子の画像を使ってるんで、けっこうメール来るんです」

「え、それって違法なんじゃ？それにやっぱり実際に顔合わせて出会ってないですよね？」

「将来の目標は誰にも頼らずに生きていくことですね。 まあ、もう少し装備を充実させればすぐに実現できるんですけどね」

「うん、分かったから。そろそろこのドア開けてくれる？」

「ああ、やばいもうすぐ出社時間だ」

「あの、さっきから会話成り立ってないよね？私の話聞いてる？」

「班長が厳しい人で、遅刻するとアイテム分けて貰えないんですよ」

「いいから顔見て話そうよ。あ、お母さん、もう少し時間頂けますか？息子さんだいぶ外に向けて話すようになってきましたので。一方通行ではあるのですが……あ、お母さん、まだ……」

「さとしちゃん！もういい加減出て来てお母さんにお顔を見せてちょうだい！」

「うっせえんだよ！ババア！」

「こりゃあまだ時間かかるなあ……」



YouはShock!

ああ、どうもけんしろうです。

嘘です、けんです。



出会い系サイトに一千万円をつぎ込んで、結局出会えずにサイト運営会社を提訴した人がいるそうですが。

それにしても、ぶっこみましたねえ、この人。

もうパチンコとかのギャンブルと一緒なんですかね、ここまでくると。

勝った時の快感が忘れられなくて、負けても負けてもお金をつぎ込んじゃうみたいな。

ニュース記事によると、この男性は一回も女性と出会えることのないままお金を振り込み続けたそうですが、そんなことあるんですかね？

このサイトではそうだったかもしれないけど、以前に他の出会い系サイトでいい思いしたんじゃないですか。

そうじゃなかったら、何にも成果が無いのに一千万も出せないですよ普通。


僕なんか、パチンコを初めてやった時、普通ビギナーズラックとか言ってちょっと勝ったりするじゃないですか。

普通に負けましたからね。

それ以来パチンコとかやらないですね。


やっぱり少しはいい思いしないと、そんなに極端にハマらないと思うのですが。


よっぽどこのサイト運営会社のお金を引き出すテクニックがうまかったのか。

一千万ですからね。

まず何にしても、つぎ込む一千万が無いですから。

損の仕様がありません。

良かった良かった。

良かないけど。

いやあ、それにしてももったいない話ですね。



出会い系で出会えないまま「１千万円被害」 男性提訴

[テーマ:気になったニュース | ジャンル:ニュース]

「八百長乙(^∀^)ノ(笑)」


例のメールにも絵文字とか顔文字とか使っていたのですかね。
「立ち合いから右四つね(≧∇≦)」

「らじゃ！(・o・)ノ」

みたいな。



親方の暴行騒動の時にも書きましたが、こんな相撲界を国技として保護する必要があるのでしょうか？

一連の騒動後も復活を信じて応援してくれていたファンが可哀相です。

理事長は憤りを感じる前に、そうしたファンに対する配慮を一番にしたコメントをして欲しかったです。

どうも人事といった感じに取れるコメントがとても残念です。

「全てのプロスポーツはファンがあって成り立つ」

もう一度この言葉を大相撲界に贈りたい。


今度こそ建て直さないと、そのうちサッカーが国技になっちゃうよ。


過去の関連記事「今日の親方」

大相撲八百長疑惑　Yahoo!ニュース

[テーマ:大相撲 | ジャンル:スポーツ]

やっぱりブルマとチチとランチさんとでするのですかね？


ああ、どうもけん＠スパーキングneoです。

嘘です、けんです。

前にも言いましたか、これ？



よく「そんな年して、ガールズトーク？」とかいう批判を聞いたり見たりしますが。

じゃあ幾つまでガールズトークしていいんでしょうか？

平子理沙さんなんて僕より年上ですよ！

「いや、お前の歳いくつだよ？」と聞かれたら、そりゃ横のプロフィールを見て下さいよ。



おっさんですよ。

紛れもなくおっさんですよ。

もう「おさーん」何てごまかしの呼び方が通用しないぐらい「真（しん）おっさん」なのですよ。


その「真おっさん」よりも年上の平子理沙さんがガールズトークをしても誰も責めないでしょう。

あれだけ可愛らしいのだから。

ちょっとさかなクンさん（言いづらい）に似てるけど。

さかなクンさん（言いづらい）に似てるということは、大東俊介さんにも似てるってことだし。

大東俊介さんに似てるってことは小栗旬さんにも似てるってことだし。

小栗旬さんに似てるってことはイ・ソジンさんに……

もう、いいですか？

何でしたっけ？



年は関係ないのです。

逆に年下の僕が

「昨日オールでガールズトークしちゃった」

とか言ったら引くでしょ。

あ、それはおっさんだからか。

まあ、それはともかく、結論として、

「ガールズトークに年齢制限はないが、見た目と性別には制限を設けた方がいいね」

ということです。

芝居していたのは♪

去年の暮れの頃さ♪

いつまでもそのセリフ♪

oh～クラウディア♪

覚えない♪


梅宮か！



ああ、どうもケンデラックスです。

嘘です、けんです。



今年は「クラウド元年」になるそうで。

クラウドというのは、パソコンのアプリケーションをWeb上のサービスで行うシステムのことだそうです。

今までは、文章を書くための「ワード」や表計算をするための「エクセル」などパソコン上で色々な作業をするために、それぞれのアプリケーションソフトをインストールしていました。

ところがクラウドと呼ばれるシステムでは、そうしたソフトを個々のパソコンではなく、一括してWeb上で管理し、そのサービスを利用したいユーザーがそのアプリケーションサイトにアクセスして作業などを行うのです。


今までも、Web上で動画から音声ファイルを抽出してくれる「MP3tube」や写真などの画像の加工が出来る「Picnik」などのアプリケーションサービスサイトがありました。

どちらも、それぞれアプリケーションソフトをインストールして同様の作業が出来るのですが、Web上でソフトを管理すれば、インストールの必要がなく、自分のパソコンのハードディスクのメモリを減らさずに済みます。

アプリケーションソフトだけではなく、メールや画像などのファイルもWeb上で管理するものもあります。

例えばYahoo!などが提供しているWebメールなどのサービス、ほとんどのブログサービスも個々のパソコンの代わりにWeb上でアプリケーションやファイルを管理するクラウド的サービスと言えます。

YouTubeや僕も最近始めたTwitterも同様なものと言えます。


そして、そうした特殊なサービスだけでなく、先ほど述べた「ワード」「エクセル」の様な基本的なアプリケーションソフトも全てWeb上で管理するシステムを「クラウド」または「クラウドコンピューティング」と言うのです。



こうしたシステムは企業などでは、既に取り入れている所も多いようです。

社内に一つの大きなサーバーを備え、そこでアプリケーションやファイルを管理し、個々のデスクにあるパソコンからそこにアクセスして作業を行うのです。

これも小規模なクラウドコンピューティングと言えるでしょう。



続きます。

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なごーりー雪もー♪

降るー時ーお尻ー♪

ふざーけー過ぎ。



ああ、どうもケンドルフィンです。

嘘です、けんです。



今日、イルカショーを見ていて思ったのですが。


凄い高さまでジャンプしたり、水中や空中で、ぐるぐる回転したりと、とても見事な動きでした。

でも、あれってどうやって教えているのですかね？



どれも凄い演技だけに、とても人間に真似できる動きではありません。

ということは、イルカに見本を見せて教える訳にもいきません。

だとすれば言葉が通じないイルカに、どうやって見本無しにあんな複雑な動きを教えることが出来るのでしょうか？



そこで、僕は考えました。


ショーのイルカにはイルカの師匠がいるのです。


イルカの様々な演技は、人間ではなく、イルカの師匠が直接イルカに教えているのです。

ショーのイルカはそうして代々イルカ同士で演技を伝えていくのです。


人間はイルカの師匠の補助に過ぎません。


コミュニケーションが取れない、見本も見せる事が出来ない人間は教えることが難しいですが、コミュニケーションが取れて見本も見せる事が出来るイルカの師匠なら、教える事も簡単なのではないでしょうか。



イルカのショーは、こうして綿々と技術が引き継がれて続いてきたのです。



しかし、ここで新たな疑問が出てきます。

代々続くショーイルカの技術を伝えるイルカの師匠。

そのイルカの師匠の 初代はいったいどうやって演技を教わったのでしょうか？

誰か教えて下さい。

[テーマ:その他 | ジャンル:その他]

長持ちするやつか

遠くまで飛ぶやつか

今夜はどっちのブロッケンがええんや？

ヤラシイわ～

ヤラシイやろ


「BlogKen」と「BlogKenJｒ.」

どっちにする？



ああ、どうもけん＠jetです。

うそです、けんです。



吉野家が購入した牛肉の中から特定危険部位を見つけた。

そう、タイトルにも書いたように、見つかったのではなく見つけたのだ。


因みに吉野家は牛肉を輸入ではなく購入している。

つまりアメリカの牛肉生産業者から、吉野家の間には多数の中間業者や米日の公的機関が介入している。

当然その中にそれぞれのチェック機関があるはず。

ところがそれらが全て見逃し、最後の最後まさに消費者の口に入る直前である吉野家が発見したのである。


この問題の影響なのか吉野家は株価を下げている。

テレビの報道番組の街頭インタビューやアンケートでも吉野家に対して不信感を抱く人が半数を超えていた。


しかし、この問題で吉野家は評価されこそすれ、信用を失うような行為はしていない。


吉野家が発見した特定危険部位が含まれる牛肉は700箱の内の1箱から発見されたのだ。

700分の1をクリアしたのだ。

大変な確率だ。

ところがこれは当たり前である。

吉野家は全箱をチェックしているから、例え1000箱に1箱、いや今まで検査してきた箱数からしたら何万箱に1箱でも発見できただろう。


本当に不信感を抱かれるべきは、吉野家に至るまでの関係者、商社である伊藤忠商事や日本国政府農林水産省や厚生労働省のチェック機関である。



アメリカ側が信用ならないのはこれまでの経緯と、その後も見解の違いから改まる様子のないことは明らかだった。


にも関わらず政府機関はこれまでの全箱検査から、わずか数％の抜き取り検査にいつの間にか移行している。

700個の中に一つしかないものを、７００から1箱だけあけて発見できる確率は当然７００分の１である。


何故そんな宝くじや万馬券を当てる以上の確率しかない方法で検査するのか。

政府はギャンブルでもやっているつもりなのか。


伊藤忠商事にいたっては、そんなギャンブル狂の政府を完全に信用し、箱を開けて検査を実施していなかったという。


ところが報道各期間の報道の仕方が悪く、われわれ消費者の頭には、吉野家の牛肉から危険部位が発見されたということしか印象づけられていない。


そのせいで株価まで下がったとあっては、いままで何万分の１をクリアするために企業努力を続けてきた吉野家はたまったものではない。



今回問題となる特定危険部位を含む牛肉を輸出した米国ナショナルビーフ社は、日本が輸入する牛肉の約３割を占めるという。


この会社が輸出する牛肉は吉野家だけに販売されるわけではないのだ。


つまり吉野家以外の外食産業やスーパーなどの小売店には、チェックをすり抜けた危険部位を含む牛肉が売り出され、われわれ消費者の口に入っていたのかもしれない。

政府のギャンブルや商事の人任せによって。




われわれ消費者は牛肉を口にすることも、牛肉に関するニュースを見聞きすることも結局は受身にしかならない。


いくら気を使っていても、最終的には何かのお墨付きに頼らざるを得ない。


そうでなければ何も食べられず、何も信用できなくなるからだ。



それらを提供する側はそんな弱い立場の消費者のために、正しい商品、正しい情報を提供してほしいものだ。



なんて自分にも言い聞かせています。




参考：　吉野家に関するニュース



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