VC PTN 2870485 BlogKenJr. イルカの師匠
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作家志望であるかどうかあやしくなってきた作者が、広く世の中に認知してもらうためのあらゆる実験を行うための日記。また作家になるかどうかあやしくなってきた過程を随時報告していきます。
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イルカの師匠

なごーりー雪もー♪

降るー時ーお尻ー♪

ふざーけー過ぎ。



ああ、どうもケンドルフィンです。

嘘です、けんです。



今日、イルカショーを見ていて思ったのですが。


凄い高さまでジャンプしたり、水中や空中で、ぐるぐる回転したりと、とても見事な動きでした。

でも、あれってどうやって教えているのですかね?



どれも凄い演技だけに、とても人間に真似できる動きではありません。

ということは、イルカに見本を見せて教える訳にもいきません。

だとすれば言葉が通じないイルカに、どうやって見本無しにあんな複雑な動きを教えることが出来るのでしょうか?



そこで、僕は考えました。


ショーのイルカにはイルカの師匠がいるのです。


イルカの様々な演技は、人間ではなく、イルカの師匠が直接イルカに教えているのです。

ショーのイルカはそうして代々イルカ同士で演技を伝えていくのです。


人間はイルカの師匠の補助に過ぎません。


コミュニケーションが取れない、見本も見せる事が出来ない人間は教えることが難しいですが、コミュニケーションが取れて見本も見せる事が出来るイルカの師匠なら、教える事も簡単なのではないでしょうか。



イルカのショーは、こうして綿々と技術が引き継がれて続いてきたのです。



しかし、ここで新たな疑問が出てきます。

代々続くショーイルカの技術を伝えるイルカの師匠。

そのイルカの師匠の 初代はいったいどうやって演技を教わったのでしょうか?

誰か教えて下さい。




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【2011/01/03 21:37】 | コラム・エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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