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「はい、それじゃあお友達の方を……」
「えーっ！！」 彼女は観客の方に、にっこり微笑んだ。 「ありがとうございます。それでは、山田順二さんを」 テレビを見ながら、刑事部屋でラーメンをすすっていた順二は、画面の中の女優の言葉に、ぴくっと反応する。 「ありがちな名前だけど、芸能人で誰かいたっけ？」 独り言を呟いて、テレビに目を向ける。 アシスタントのアナウンサーが、コードレスフォンを女優に手渡している。 いつもなら、ゲストの隣に置いてあるモニターに、電話する相手の顔が映し出されるのだが、今日は誰の顔も出てないことに、順二は気付いた。 「おかしいな、こんなことあったっけ？」 不審な顔の順二の携帯が鳴る。 「はい、もしもし山田です」 「あ、順二くん？私。テレビ見てる？」 「は？」 耳慣れない、聞き覚えのある声。 「見てなかった？テレビつけて！お昼のあの番組よ！」 あーなんか耳がおかしい。 スマップの歌みたいな、ユニゾンってやつ？ 順二はデジャブを耳で聞いたような感覚にとらわれた。 「あの、どちらさまですか？」 ようやくまず聞くべきことが聞けた順二。 「わたしよ、藤巻、藤巻愛よ」 それは確かに、画面に映る女優の名前だった。 |
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数うちゃあたる。
どうも、今日何回目かの更新です。 カテゴリ分けしたわりに、ちっともその内容を進めていなかったので、ひとつずつ更新していきます。 とりあえず、物書きになると宣言しておきながら、そしてなまいきにも「小説」なんてタイトルのカテゴリを設置しながら未だにアップしていませんでした。 どうでもいいですけど、ゴリアテってなんでしたっけ？ カテゴリ、カテゴリって打ち込んでいたら、急にその語が頭に浮かんできました。 浮かぶ？ なんか、浮かぶことと関係するようなしないような… まあ、それは置いておいて。 手っ取り早く携帯サイトに掲載した作品をパソコンにメールで送り、編集して掲載してみます。 本当はこのブログでは、携帯のサイトの方には載せていない、と言うよりも載せられない作品をアップしていくつもりでした。 しかし今はその当の携帯サイトに連載している作品の打ち込みで手一杯なので、過去の作品をまずのせることにします。 それではお楽しみ下さい。 ああ、ラピュタか。 |
 仕事帰りに渋滞に巻き込まれ中。 年末でもないのにやけに道路工事が多いです。 必要なのか必要でないのかよくわからない工事。 こんなに遅くまで働いている人には悪い気もしますが、こっちも遅くまで働いてんだよ！ そのうえわけわかんない工事でさらに遅くなるのはたまりません。 でも運転してくれてる相棒はもっとつらいことでしょう。 こういうときはＴＶ付きの車で本当に良かったと思います。 そうこう書いているうちに、進まない高速を途中でおり、もうすぐ帰りつきます。 しかし、こんな実況中継みたいなブログ、誰が好んで読むんだ？ |
 続いて携帯からアップしてみました。 いつも夜中に更新しているので、見てもらえないのかなと思いまして。 これからは、昼間にも携帯を利用してちょくちょくアップしていきます。 画像はいつかの夏に旅行に行ったときに、携帯のカメラでとったものです。 真ん中の人物はもちろん僕です。 ちっさすぎてわかんないか。 |
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勝手に張っていいものなのでしょうか？
なんていいつつ、すでにauのホームページにリンクを張ってますが。 だって、誰にことわったらいいのか分からないし、だめもとでやったら張れちゃったんですもの。 でも他の人のHPやブログを見て、ああいいなあリンクさせて欲しいなあと思ったときは、やっぱり本人に断りをいれるべきですよね? いまいちネットの世界のルールやマナーが分かりません。 僕は広く皆さんの意見を聞いていきたいと考えているのですが、そういうことはどんどん自分から呼びかけていかないと、見ている方は遠慮してしまうのでしょうか？ コメントをいただくと本当に嬉しいです。 ブログはそういう意見のやり取りの場とはまた違うのでしょうか？ 一方通行の情報発信では、ネット上でやっている意味がないですよね。 双方向のやり取りが出来てこそ、ネットの意味が出てくると思います。 結局、まだまだ読まれている方が少ないのでしょうか？ 僕の方向性は間違っているのか不安になってしまいます。 でもとりあえず、みんなの目に少しずつでも多く触れるようになって、意見をもらえるように、毎日更新していきたいと思います。 |
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前回、うろおぼえBOOKレヴューなる企画をやろうとして、アフィリエイトサービスに登録しました。
もともとは、僕がパソコンを買った、マウスコンピューターの広告を載せたいと思って、マウスコンピューターのサイトから、アフィリエイトの登録をしました。 そこから繋がったのが、LINKSHAREというアフィリエイトサービスでした。 「週間アスキー」でも紹介されていた、有名なところらしいので、初心者な僕は不安ながらも登録の手続きをしました。 簡単な個人情報を入力し、ものの数分で登録が終了。 そして、今日になってLINKSHAREから僕のブログが審査に通ったというメールが来ました。 昨日のうちに、提携の申し込みをしていた企業からも返事が来ていました。 提携を希望したのは「iTunesMusicStore」「SOURCENEXT」「マウスコンピュータージャパン」 「iTMS」以外は提携許可になり、さっそくバナー広告を選択して、自分のブログに貼り付けました。 パソコン生活三ヶ月めのまったくの初心者の僕でも、非常にスムーズにできました。 何故以上の企業を選んだのかというと、自分が実際に買ったり使ったりしたもので、良かったと思うものをみんなにも知ってもらいたかったからです。 「MCJ」で買ったパソコンには本当に満足しています。 会社にあるのはNECとSONY製のパソコンなのですが、それらと比べてコストパフォーマンスが非常に高いです。 「SOURCENEXT」では、タイピングソフトの「特打」とセキュリティソフトの「ウイルスセキュリティ２００６」を買いました。 真面目な話、「特打」に関しては本気で驚いています。 ブラインドタッチなんて欠片も出来なかった僕が、数時間このソフトで練習しただけで、ある程度打ち込めるようになったのです。 今ももちろんブラインドタッチで、これを書いています。 それまでは、携帯に小説を打ち込んで、投稿していました。 けどブラインドタッチが出来るようになってからは、パソコンで打ち込んだ方が断然早いので、ワードで打ち込んだ文章を携帯にメールで送って編集して、投稿しています。 「ウイルスセキュリティ」も実際はよく分かりませんが、きちんと働いているのだと思います。 なにより、両方とも安い！ ちなみに「古本市場」は近所にあって、ゲームはたいていそこで買います。 まあこんな感じで、これからも自分が利用した商品が提携企業として出てきたら、どんどん紹介していきます。 でも本当にやりたいのは本の紹介なんです！ いまだに「古本市場」の検索の文字化けは解決していませんが、ちょっとほかの本を紹介できる企業も探してみます。 |
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うろおぼえブックレヴューと言いまして、僕が過去に読んだ作品を、記憶を頼りに紹介する企画をやります。
そして、それを読んで気に入っていただけた方が、その本を購入できるように、「古本市場」のアフィリエイトに登録したのです。 登録はスムーズにいきましたが、貼り付けに一苦労。 なかなか思ったところに貼り付かず、あれやこれやと試し、ようやく貼り付けることが出来ました。 そしていざレヴュー第一回目を書こうとして、果たしてこの本は本当に検索されるのか？と思い一度自分でそのタイトルから検索してみました。 結果、一致する件数は０件。 ああ、名作だけど古い話しだし、メジャーどころではないし、なにより古本にいつも在庫があるとはかぎらないなーと思ったら、よくよく見ると、検索ワードが文字化けしているじゃないですか！ うーん、漢字でタイトルを入力したからかな？と思い今度はひらがなで再入力。 しかし、やはり同様に文字化け。 なぜなんだー！ ちょっと、またいろいろと試してみます。 |
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というわけで、auの新しいサービス、リスモがスタートします。
auのCMをご覧になった方も多いとおもいます。 前回のEXAILEの「ただ逢いたくて…」に続き、今回のキャンペーンでもCMソングである宇多田ヒカルの「Keep Tryin'」の着うたフルを無料ダウンロードできます。 最近CMで気になっていた曲だったので、僕も早速DLしました。 いい曲ですよ！ 以前から、なんとかして携帯をiPodのようなデジタルミュージックプレイヤー（以下DMP)として使えないかと、いろいろ調べてはいたのです。 去年の11月ごろに、それまでツーカーだった携帯キャリアを番号をそのままに替えられるということで、auにしました。 丁度時期を同じくして、運転免許の停止処分になってしまい、電車に乗る機会が増え、以前から欲しいと思っていたDMPの必要性にますます駆られることになったのです。 auに替わったことで、それまでになかったいろいろなサービスを体験するたびに感動していました。 EZFMもそのひとつで、まあいわゆる携帯で聞くラジオなのですが、先ほどの理由から電車に乗るときの楽しみとして重宝していました。 しかし、電波の悪い所や、好みの番組をやっていない時間帯などは、やはりどうしても自分の好きな音楽が聞きたくなります。 そして僕の買った携帯（W31KII）にはメディアプレイヤーやminiSDカードスロットが付いており、当時はまだパソコンを持っていなかったのですが、すぐに買う予定だったので、それらを使えばDMPとして使えるのでは？と思い、いろいろ調べてみたのです。 もちろんパソコンも持っていない初心者にすらなれていない状態だったので、会社のパソコンで、基礎の基礎から調べました。 一口にDMPといっても、MP3やWMAなど様々な楽曲の圧縮方式があり、対応するものしないものいろいろあることも知りました。 去年の暮れも押し迫った時期に、ようやくパソコンも手にいれましたが、年末ということもありネットに繋ぐのが年明けになってしまいました。 それまでは、ライセンス取得もできないので、使えるアプリがあまりなく、とりあえず家にあったCDを全部読み込ませて、音楽の聴けるワープロとしてしか使えませんでした。 年が明けて、正月休みの家族旅行の帰りに、関東の某駅でおり、駅前の「大きいカメラ」店で、携帯をDMP化するためのアクセサリー類をみていました。 miniSDやカードリーダー、携帯とパソコンを繋ぐUSBケーブルなどいろいろみてまわるうちに、 「これをいろいろ揃えていくと、そこそこお金がかかる。はたして買ってみてからうまくいかなかったら損をするなあ。本当にぼくの機種で、そういうことが出来るのだろうか？」 などと基本的なことで思いとどまり、近くにauショップがあったのを思い出し、そこで詳しく聞いてみることにしたのです。 ショップのお姉さんは僕の質問に答えにくそうに、 「そういったことが出来るとはきていますが、au当社としてはそうしたことにより不具合が生じても保障できかねます。」 というような内容の返答を丁寧にしてくれました。 「うーん、そういうふうに言われると、やっぱり踏み出しづらくなるなー。」 と思いつつ、その日は結局DMPに関するものは何も買わず、タイピングソフトの「特打」だけ買って帰りました。 数日後、TVで初めてリスモのCMを見て、 「これはもしかして…」 と思い、既に自宅に繋がっていたネットで早速調べてみました。 すると、このサービスはまさに僕がやりたっかた、携帯DMP化計画ではないですか！ さすがau素人の僕なんかが考えることはとっくに商品化して、提供するにきまっています。 今考えるとauショップのお姉さんが答えにくそうにしていたのも、もうすぐこのサービスが始まることを知っていたからに違いません。 しかし！ よくよく調べてみると、リスモには対応機種があって、僕の機種（W31KII)は否対応なのです。 ていうか、ほとんどこの春の新機種ラインナップから対応機種が出る感じです。 これでは意味がない！ 昨年の11月に携帯を買ったばかりでまだ三ヶ月ぐらいしか経っていないのに、そのうえ最新機種に変更だなんて、いったいいくらかかるかわかりません。 もともと新しくDMPを買うくらいなら、携帯で兼ねることが出来れば、そっちの方がいいと思い立った計画なのに、数万円もかけるならiPodを買った方がましです。 こうして、僕は再び自分の機種で携帯をDMP化するべく、更に詳しく調べることにしたのです。 つづく… [テーマ:au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO) | ジャンル:携帯電話・PHS] |
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いやこれじゃ、ひっかかるものもひっかからないよ。
タイトルって結構大事らしいですね。 あと最初の一文ぐらいも。 大体検索っていうのはそこらあたりの語句から拾い上げるみたいです。 だからタイトルや、文頭に巷で話題の語句や、検索ランキング上位のワードを絡めると、ヒットしやすいと「週間アスキー」のアフィリエイトで稼ごうなんて記事にかいてありました。 まったく逆行していますよね。 誰が「健作斉藤」で検索するんだっつーの。 もう今、検索打とうとしたら健作になるし、健作打とうとしたら検索になるし、ワケガワカリマセン。 それはいいとして、ヤフー健作いや、ヤフー検索で、「knightsendnight」で検索してみたら、やっと自分のブログに出会えました。 URL名なのでヒットするのが当たり前ですが、てゆうかこれでもヒットしなかったらやっぱりこのブログはこの世界に存在していないことになってしまいます。 ちなみに「knightsendnight」というのは「Knights End Night」つまり僕の名前「KEN」をそれぞれ頭文字にする語で意味の通る文を作ったものです。 こういうのもアナグラムっていうのでしょうか？ これはもともと携帯でEメールが出来るようになった頃に、自分のアドレスを考えていて、思いついたものです。 しかし長いことと、一度この文を携帯で打ち込んでもらうと分かりますが、携帯のアルファベット入力って、GとHとIが同じボタンなのです。 だから打ち込みにくくてしょうがなかったのですよね。 なので今はまったく違うアドレスです。 話がだいぶそれましたが、ようはこのURL名をもう少し工夫して検索にひっかかるようなものにしなくちゃいけなかったのですよね。 でもやっぱりアドレスはそのブログの顔ですから、そこは自分の個性を反映させたいですよね。 だからいまのURL名を変える気はありません。 だけどやっぱりこれからは、タイトルぐらいはみなさんの目を引くものにしょうかなあ。 さすがに「健作」じゃねえ… （世の中の「健作」さんすいません。） |
 普段はこういう現場で働くガテン系なんです。 仕事は毎日忙しくて、休みも週一回あればいい方で、忙しい月は休みが２日というときもあります。 そんな忙しい日々ですが、とても充実しています。 今もまだ仕事中ですが、休憩を利用して携帯からアップしてみました。 これからもうひと頑張りです。 |
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で、それを今までは、携帯サイトに投稿してました。
「フレンズ日記」というサイトがありまして、以前は「エキサイトフレンズ」という名前の出会い系サイトでした。 その頃からそこに登録していたのですが、ここ数年はまったく利用しないまま、ただ月額利用手数料を払っている状態でした。 昨年の夏に、作家になろうと思い立ち、そのために今このブログでやろうとしているような、ネット上で自分を売り込み、世の中に認知される手段として、まずは手軽な携帯のサイトから始めてみようと考えました。 そのときに、以前から登録していた携帯サイトが出会い系から、携帯ブログサイトに変わっていることに気づいたのです。 これは手間が省けたとばかりに、早速そのサイトで日記を書き始めました。 それと同時に、携帯のサイトをいろいろ検索し、小説が投稿できる所を探しました。 そのときに見つけたのが、「作家予備校」というサイトです。 最初のうちは、小説を投稿するのが「作家予備校」で、自分自身を売り出すための日記を書くのが「フレンズ日記」といった具合に分けていこうと考え、実際そのようにしていました。 ところが、だんだんと投稿しているうちに、いろいろと自分の求めるやり方が出来ないことがわかってきました。 「作家予備校」は純粋な小説の投稿サイトのため、自分の書いたものに対して読んだ人からのコメントをいただくことは出来るのですが、それにさらに返事を返すことが出来ないのです。 双方向にコメントが出来るようになると、単なるコミュニケーションサイトになってしまうので、そうしているのでしょう。 また「フレンズ日記」の方では、ブログでやろうとしているのと同じように、作家として売り出すために自分をアピールするようなことを書き続けていました。 しかしそれを読んでいた読者の方から、まずはつべこべ言う前に、何か作品をよませてみろ、と言われました。 もっともな話だと思った僕は、ちょうど「作家予備校」の方ではできない自分の作品についてのもっと突っ込んだやり取りを望んでいたこともあり、「フレンズ日記」の方にも小説をのせるようになりました。 今は同じ作品を二つのサイトに同時に投稿するようにしています。 どちらにもランキングのようなものがあり、それぞれ方式が違うため、二つのサイトのどちらにもランクインすることを目指しています。 今現在、５作品ほど投稿しています。 いずれもいわゆるショートショートと言われる程度のボリュームの作品です。 携帯で読むには丁度お手ごろでいい長さだと思います。 もし、たまたまこのブログを覗かれた方で、興味を示された方がいたらぜひどちらかのサイトに訪れてみてください。 ここでリンクを張れたらいいのですが、まだやり方がよく分からないので、いずれできるようにしておきます。 もちろん、このブログ内でも作品を掲載していく予定です。 二つの携帯サイトでは、同じ作品を投稿していたので、このブログではここでしか読めない未発表の作品を掲載していきたいと考えています。 今後に期待していてください。 |
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久しぶりに見ました。
ゲストは奥田瑛二。 前世は冤罪で処刑された政治犯で、守護霊は一風変わったお坊さんだそうです。 この番組を見ていていつも思うこと。 僕には、いわゆる霊感というものが全くありません。 幽霊を見たことも感じたこともないです。 だから、そういった霊的なものの存在を信じていないかというと、そうではなく、逆に見たことがないからこそ、未知の物に対する不安というか、恐怖が強いように感じます。 見てしまえば、ああ、なんだこんなものかと思えるような気がするのです。 だけれども、いまだにそういったものを見たことは無いので、やっぱり時々暗闇とかが怖くなったりします。 話がそれましたが、そんな霊感の無い僕なので、スピリチュアルと言われても、オーラや前世と言われても、あーあるのかなー、ぐらいのまさに半信半疑な感じです。 また話がそれるのですが、半信半疑とよく言いますが、実際この言葉を使うときは、気持ち的には三信七疑から二信八疑ぐらいだと思うのですけど、どうですかね？ でも、この番組を見ているときの僕は、言葉通りの意味で半信半疑です。 信じる気持ちも５０％。 疑う気持ちも５０％。 ただこれだけは、はっきりいえます。 江原さんや、美輪さんに霊が見えてる見えてないは関係なく、あの二人の言葉にはやはり含蓄があるというか、人生の糧になるようなコメントをしているなあということです。 あの番組を見ていると、霊がいるとか、いないとかの細かいこと（まあそれが大前提なのですけど）はどうでもよくなってきて、ただただ二人の深い言葉に耳を傾けるだけになります。 今日の言葉の中で、「適職」と「天職」の違いについて語っていました。 「適職」とは、自らの才能にあった、生きるための仕事。 「天職」とは、自らの心の喜びを得るため、また世の中の人々に喜びを与える仕事なのだそうです。 ただ単に自分だけでなく、他人に喜びを与えるものだと言うところが、江原さんの素晴らしいところだなあと感心しました。 願わくば作家が、僕の「天職」でありますように。 読者の皆さんに少しでも喜びを与えられたなら、それがまさに僕の喜びになります。 |
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はい、はい、はいはいはい、わお！あるある探検隊！
いや、ないんですよ。 ヤフー検索で、このブログのタイトル「BlogKenJr.」で検索してみても、一致するのはありませんってなってしまうのです。 なんでだろーなんでだろーなんでだなんでだろー。 いちいち古いですか？ それはいいとして、MSNサーチでも、グーグルでもだめでした。 何故？ ちなみにニックネームの「けん＠neo」でもやってみましたが、「けん」や「neo」などがそれぞればらばらに散りばめられた文章がヒットするだけです。 検索ワードを""で囲むと、完全にその語句と一致するものが検索されるのですよね？ でもそれを試してみると、ブログタイトルでも、ニックネームでも０件になってしまいます。 何故なんだー！ 俺は確かにここにいるぞー！ 本当にこのブログは、ネット上に存在しているのか心配になってきます。 でも、コメントをいただいたので、ちゃんと存在はしているのだなあ、ということは分かりました。 でもどうして、検索にひっかからないのでしょう？ 不思議です。 なんだか最初から躓いた感があって、悔しいのですがこれを解決していくのも楽しいかなと今は開き直っています。 僕は、このブログや後々作るつもりのHP上で、自分が作家になるために、いかにして世の中に自分を売り出していくかの過程を書き記していきたいと考えています。 その試行錯誤の記録を見て、同じように作家を目指している方々はもちろんのこと、そればかりでなくミュージシャンや、画家、漫画家、役者、お笑い芸人などなど… とにかく自分の才能を、世界に向けて発信したいと考える人たちが見て、参考になるようなものを作っていきたいですね。 もちろん同じような考えを持った方々と、交流しながら、意見を交換できたらいいなと思っています。 そんな人たちの目にこのブログが留まるように、まずは検索に引っ掛かる手段だ－！ 今後の活躍にご期待ください。 ああ、それと余談ですが、漫画の「なにわ金融道」のサブタイトルを、あるある探検隊の節にあわせて読むと、結構ぴったりくるので、試してみて下さい。 |
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